こんにちは!
今回は、僕が自分のサイズに自信を失ってから、サプリとチントレで自慢の太さを手にいれるまでの話をしようと思います
❶短小であると気づかされた中学時代
時は中学1年生の終わりまでさかのぼります
当時僕には初めてできた彼女がいました
小柄で地毛が茶色の気が強い女の子です
よく生徒指導の先生から髪が茶色だから黒に染めろと言われていました
話を戻しますね
皆さんがそうであったように、その頃の僕は性にすごく興味があったので
彼女とのメール(LINEはまだありませんでした)もエロい話題ばっかりでした
ある日僕は彼女にお互いのアソコの写真を交換しようと持ちかけ、まずは自分のマックスで勃起したペニスの写真をメールで送りつけました
「これ俺の。大きくない?笑」
そして彼女から返ってきた返信が僕を10年苦しめます
「ふーん。ちっさくない?」
は???????
俺小さいんか…??????
ショックで動揺しながら「まぁ完全には勃起してないし、もっと大きくなるよ」と嘘の返信をしました
そのあとの記憶はありません…
僕はこの日から10年以上自分のサイズに自信を持てず、他人の前で下半身を見せることに、強烈な拒否感を抱くようになりました…
❷彼女を寝取られた大学時代
結論から言うと、僕は25歳まで童貞でした。
僕にトラウマを植え付けた彼女と別れたあと、大学時代にバイト先で彼女ができたものの、セックスはしませんでした…いや、できませんでした
自分のサイズに自信がなかったからです
もしパンツを脱いで小さいと笑われたらと思うと、怖くてHしようと言えませんでした
実際にそんなことを言うような子ではないとわかっていてもどうしても無理でした
そんな臆病な僕を 第二の悲劇が襲います
駅の近くで バイト先の同僚と僕の彼女が二人で歩いているのを偶然見かけたんです
なにか嫌な予感がして後ろをつけていくと、2人はラブホテルに入って行きました…
すぐにラインで電話をかけたんですが繋がらず、
翌日の朝になって「おはよー!寝てた笑」というメッセージが送られてきました
どう返信すればいいかわかりませんでした
半日考えた末、僕は正直に昨日目撃したことを彼女に告げたところ、彼女も全てを話してくれました
どうやら彼女は、僕が一切手を出さなかったことに不安を抱き、バイト先の同僚に相談するようになったようです
はじめは、シフトが同僚と被った時に相談する程度だったのが、次第に二人でご飯を食べに行ったりバーでお酒を飲むようになり最終的に体の関係を持つに至ったようでした
裏切られたショックと怒りで頭が真っ白です
話し合いをしている最中、ラインの通知音がなりました
スマホを握る彼女の表情から寝取り男からのラインであると一瞬でわかりました
僕は大きな声で「見せろ!」と怒鳴り、彼女のスマホを力づくで奪い取り送られてきたラインを見ました
そこにあったのは「またね」という三文字と、明らかに自分より太いチンコが挿入されている女性器の写真でした
僕は強い敗北感と劣等感を感じ何も言えずに棒立ちしていると、彼女は「私たちもう終わりだね」と言って部屋を出て行きました…
❸どん底からのサプリとの出会い
彼女を寝取られてからというもの、何もする気力が起きませんでした
親の熱心な説得を受けて就活をはじめ、ギリギリ内定を得て社会人になることができましたが、何もやる気が出ず毎日のようにFANZAでNTR系のAVを見てシコるという怠惰な日々を送っていました
そんな中、運命のサイトに出会います
普段とは違い無修正が見たくなった僕は、FANZAは使わずグーグルで無修正動画を検索しました
そして、とあるペニス増大サプリの広告を見つけます
それまで増大サプリの存在を知らなかった僕は、自分のペニスを大きくすることができる可能性があることに衝撃を受け、食い入るように公式サイトを隅から隅まで読み込みました
たしかに、増大サプリに効果はないという人も見かけましたが、たとえ少しでもデカチンにすることができる可能性があるのであればやってみたいと思い半年分購入することにしました
そして増大サプリとチントレを半年後継続した結果………、
・長さ→ほぼ変化なし
長さは気持ち大きくなったような気もしなくはない程度でした
・太さ→2回りサイズアップ!!
太さに関しては明らかにデカくなりました。自信しかないです
硬さ→アップ
もともと普通に硬かったのですが、もっと硬くなった気がします
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